家に関するアンケート結果

メンドクサイ!次に引っ越すときにできれば避けたいことは?

賃貸住宅を住み替えるときはもちろん、住宅の購入や売却をするときにも引っ越しが必要になります。引っ越しは思った以上に大変です。これまで、一度でも引っ越しをした人は、一連の作業や手続きの多さに驚いたかもしれません。


また、何から手をつければよいのか、戸惑った人もいるのではないでしょうか。一方、引っ越し経験を持たない人は、具体的なイメージができないかもしれませんね。


そこで、次に引っ越すときに可能なら避けたいことについて、男女100人のみなさんにお話をうかがいました。


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【質問】
メンドクサイから次に引っ越す時にはできればやりたくないと思うことは?


【回答数】
梱包・荷造り:39
電気・ガスなどの手続き:24
不用品処分:27
引っ越し業者の手配:9
引っ越し先の家探し:10
掃除:14
引っ越し経験がないからわからない:8
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最もやりたくないのは梱包や荷造り作業!体重が激減した人も



アンケートの結果、「梱包・荷造り」と答えた人が最も多いことがわかりました。


・以前引越しした時に、何十ものダンボールに梱包していくのは本当に大変だったので。10キロ痩せました。(40代/女性/パート・アルバイト)

・30年以上も住み続けた家から引っ越したのですが、荷造りが大変でしたので。(60代/男性/無職)

・荷造りはめんどくさいのでそのままの状態でもっていきたいから。(20代/女性/パート・アルバイト)

・結構な時間がかかり、包装するのも面倒だったので、全部お願いしたい(40代/女性/パート・アルバイト)


タンスや食器棚などの中身はダンボール箱に詰めていく必要がありますが、その作業のために体重が激減した人がいるようです。


居住期間が長い家から引っ越すときは、思い出の品の分別が大変かもしれません。このような事情から、梱包や荷造りをしないで、そのまま引っ越したい人や業者に依頼したい人がいることがわかりました。


なお、荷造りをすると新居での荷解作業が待っています。そのため、こういった作業を敬遠したい気持ちが見て取れるようですね。


不用品処分が大変!リサイクル料金や廃棄のための交通費なども



アンケートの結果、「不用品処分」と答えた人が二番目に多いことがわかりました。


・引っ越しの際は、やはり不用品の処分が一番の手間だと思います。その部屋に合わせて荷物の増減があるので、引っ越すたびに起こりうる問題ではないでしょうか。(30代/男性/派遣社員)

・ものによっては処分費用の負担を課せられたりするのでめんどくさいなあと思います(40代/男性/正社員)

・売れるものに関しては少しの手数料や交通費で済むでしょうけど、売れないものの処分は最強に面倒くさいです(20代/女性/無職)


住む部屋の数や広さに家財道具を合わせることから、すべての家具や電化製品を持っていくのは難しいようです。


リサイクル料金が発生する電化製品の存在や、廃棄のために持ち込む交通費が負担になることもわかりました。リサイクルショップなどでの買い取りが叶うと諸費用を差し引いてもお得になりますが、そうでない場合はマイナスになるかもしれません。


不用品を自治体の指定日に出す方法もありますが、タイミングが合わない場合は自分で廃棄方法を考えることになりそうです。


電気・ガスなどの手続きが面倒!一度に済ませられない



アンケートの結果、「電気・ガスなどの手続き」と答えた人が三番目に多いことがわかりました。


・引越しにはたくさんの手続きが必要になります。電気、ガス、水道、家電の設置、役所の手続き。とにかくいろいろな手続きが多すぎて大変面倒でした。(40代/女性/専業主婦)

・生活を始めるにあたっては、こればかりは避けて通れないと思います。(50代/男性/公務員)

・特にネット回線系に弱いので、解約料や手続きの煩雑さを考えるともう嫌です。(30代/女性/パート・アルバイト)


公共料金関係や役所関係の手続きが面倒な様子がうかがえます。ライフラインの解約手続きや新規申し込みは新生活を始めるために不可欠なだけに、後回しにできないのではないでしょうか。


また、一昔前とは異なり、インターネット環境を整えることも大きな課題だとわかりました。


なお、引っ越しにともなう諸々の手続きは一斉にできないほか、立ち会いが必要になるものもあるだけに、余計に煩雑に感じるのかもしれませんね。


掃除や新居探しなど!短期間での決断や決行がストレスに?


アンケートの結果、「掃除」に次いで「引っ越し先の家探し」「引っ越し業者の手配」「引っ越し経験がないからわからない」の順となりました。


・今住んでいる家が長いので、退去する際の掃除が大変そうだから面倒くさい。(30代/女性/パート・アルバイト)

・不動産屋に紹介された部屋を見に行くが、資料と実際に差があることが多く、結局数件回らないといけない(40代/男性/個人事業主)

・まぁなんだかんだで手配が面倒ですよね、決まったらそこにむけて進むだけ(30代/男性/正社員)

・荷造りも、電気の手続きも全部大変そうだと思う。家探しが一番神経使いそう。(30代/女性/無職)


大型家具を除ける機会が少ない場合は、長く住んでいる家の掃除が重労働になるかもしれません。


新居を決めるために時間が掛かるとの意見がありますが、同様の考え方は引っ越し経験を持たない人の回答からもみられます。引っ越し業者を決めるまでが面倒なこともわかりました。


このように、引っ越しに向けての準備は非日常なことが多く、短期間での決断や決行が求められることがストレスになるのではないでしょうか。


家の売却や購入を検討しているみなさんの参考に!



アンケートの結果、次に引っ越しをするときに可能なら避けたいこととして「梱包・荷造り」と答えた人が最も多いことがわかりました。


二番目に多い「不用品処分」も含め、家財道具の整理が引っ越し時の負担になる様子がうかがえます。掃除の大変さにも注目されました。


一方、書類上の手続きは引っ越しに不可欠なだけに、引っ越し日に合わせて行う必要があると言えるようです。


また、一連の作業を始めるためには、引っ越し先を早めに決めることが大切とも言えそうです。家の売却や購入を検討しているみなさんは、こちらの意見も参考にして新居探ししてみてはどうでしょうか。


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■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年03月15日〜2017年03月29日
■有効回答数:100サンプル
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