家に関するアンケート結果

住んでいる家を無料で1か所リフォームできるとしたらどこを選ぶ!?

あれこれ考えて建てた家でも実際に住んでみると意外と使い勝手が悪かったり、長年使っているとさまざまな場所で傷みが出てきたりしますよね。また中古で購入した物件の場合、全部が自分の理想の造りではないケースもあるでしょう。


理想とは違って使い勝手が悪い場合や家が古くなってきたらリフォームを計画する人もいるはずです。ただリフォームしたい場所といっても人によって違いはあるかもしれません。


そんな中でも共通してみなさんがリフォームを望む箇所はあるのでしょうか?


そこでもし無料でリフォームをしてもらうことができるなら、どこを真っ先にリフォームしてもらいたいと考えるのかアンケートをとってみました。


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【質問】
今住んでいる家を無料で1か所リフォームできるとしたら、次のうちどこを選びますか?


【回答数】
キッチン:25
お風呂:36
トイレ:15
リビング:7
収納スペースの増加:19
外壁塗装など外観の変更:8
ソーラーパネルの設置:11
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ちょっとした贅沢感はもちろん現実的な問題解消も理由のお風呂!



アンケートでは無料でリフォームしてもらいたい箇所としてお風呂が最も多い結果でした。


・お風呂の浴槽を広くして、温泉旅館気分を味わいたいと思うからです(20代/男性/学生)

・とにかく冬場が寒いので。温かくて過ごしやすいお風呂場に入りたいです。足元も間違って滑らないようにしたいです。(20代/女性/パート・アルバイト)

・昔のタイプのお風呂なので、中が寒くこけると危険なのでお風呂をやり直したいです。(40代/女性/個人事業主)

・お風呂場はカビなどでよごれやすく、きれいにするのが大変だから。最新のものは汚れにくい素材や加工がされてそうなので。(40代/女性/専業主婦)


広いお風呂で温泉旅館気分を味わいたいという理由を挙げくれた人のように、お風呂をリフォームしたいという人の中には日常生活の中で少し贅沢感を味わえる場所としてお風呂を位置づけている人もいるのかもしれませんね。


一方で最新の素材や加工に替えた方が日々の手入れがしやすいと考えるのも頷けます。またお風呂場で転んで怪我をしないような造りや寒さ対策など現実的な理由で改善を望む視点を持っている人の方が多いようでした。


使い勝手の悪いキッチンはリフォームしたい!という人も多い



2番目に多かったのはキッチンでした。


・特にこだわりなく建築家に任せてしまった結果、調理スペースが少なく、吊り戸棚の向きと高さがとても使いにくいので。(40代/女性/専業主婦)

・キッチン周りがとても狭く、もう少し使いやすくできればいいなと思っているので改善したい。(20代/女性/正社員)

・キッチン幅がせまくて物を置くのに不自由しているので、一番リフォームしたい部分(30代/女性/専業主婦)

・ガスコンロをIHに変更したいです。義父も同居していて、先のことを考えてガスコンロの消し忘れで火事になっても大変なので、リフォームするならキッチンかなと思います。(20代/女性/専業主婦)


キッチンをリフォームしてもらいたいという人の場合、スペースが足りなかったり収納しにくかったりなど使い勝手の悪いことが理由になっている様子が伺えます。


特に主婦にとっては毎日何度も使う場所であるからこそ、使いにくいとストレスになるかもしれませんよね。


一方でIHへの変更のような火を使う場所ならではの危険を減らすための理由もみられ、老後も見据えた使い勝手だけではないリフォームもあるのではないでしょうか。


部屋をきれいに片づけられるのに十分な収納スペースが欲しい!?



3番目に多かったのは収納スペースの増加を望む声です.


・クローゼットや押し入れのスペースが狭すぎて、部屋の一部が物置になっています。一番に、収納スペースの増加をしたいです。(40代/男性/経営者)

・部屋が狭く、収納が少ない、整理するには悪循環なので隠れ収納がほしい(40代/男性/個人事業主)

・とにかく収納スペースが少なくて困っているから。部屋が広くても、隠せないとちょっとキツイ(30代/男性/正社員)

・初めは広く感じていた我が家も、人数が増えるに従って手狭に感じるようになりました。子供達の思い出の品をとっておける収納スペースが欲しいです。(40代/女性/専業主婦)


たとえ部屋や家自体が広くても、隠してしまうことができる収納スペースがないと結局片付いていないように見えてしまうということもあるのかもしれません。


また家族の増加も含め、暮らしているうちに収納したいものが増える可能性もありますよね。そのため収納スペースを増やしたいという意見は多いのではないでしょうか。


機能性のアップや寒さ対策を考えたトイレのリフォームをしたい



そして4番目にリフォームしたい場所としてはトイレという結果でした。


・トイレがちょっと昔風なので、トイレをリフォームしたいです。現代風の自動で流れる機能や暖かい便座、ウォシュレットをつけたいです。棚などもつけて使いやすくしたいです。(30代/女性/専業主婦)

・トイレはもう一度リフォームして家族の老後に備えたいです。とても寒いのも改善したいです。(20代/女性/学生)

・古い家なのでどこもかしこも冬の隙間風が寒い。特にトイレは暖房もなく狭いので冷気が殊更厳しく感じます。(30代/男性/パート・アルバイト)

・トイレの空間が狭いので、幅・奥行き等もう少し広げ、ゆったりとした空間にしたいです。(20代/女性/パート・アルバイト)


古い家屋の場合、最先端の設備を備えたトイレとはかなり違いもあるからなのでしょう。今風の新しい機能を取り入れたトイレのリフォームをしたいと考えるのも頷けます。


一方でお風呂と同様の寒さ対策や老後のことを考えてのリフォームを望む意見も見られ、単に今の状況改善という視点だけではなく、長期的なことも見据えている人がいることも分かりました。


住みやすい家の条件を考えてリフォームを計画してみるのもアリ!



アンケートではリフォームについてキッチンの使い勝手や収納スペースを確保したいなど、それぞれに納得できる理由が見られました。


そんな中、近年ヒートショックで倒れたり亡くなったりするケースがニュースで取り上げられることもあってか、特にお風呂やトイレに関しては寒さ対策を考えている人が多いようでした。


もちろんカビ対策や新しい機能など最優先で望むものは人によって違うことはあるでしょう。ただリフォームしたい理由として挙げられている内容は、住みやすい家の条件として理想となるポイントなのかもしれません。


マイホームのリフォームを考える時はアンケートの結果も少し参考にして計画してみるといいのではないでしょうか。


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■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年03月15日〜2017年03月29日
■有効回答数:100サンプル
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